WEBライター_文章を書く


自分がWEBライターとして文章を書く時に気をつけている7つのポイントについて説明していきます。 少しでも文章力で悩んでいる人の参考になれば幸いです。




  1. まずは何を言いたいのかを明確にする
  2. いきなり書き始めないで、まずは構成を作成する
  3. 一文を出来るだけ短くする
  4. 修飾語の位置に気をつける
  5. 箇条書きなども上手く活用する
  6. 数字などを使って出来るだけ具体性をもたせる
  7. 読んだ時の感触やリズムを大事にする





1. まずは何を言いたいのかを明確にする


「私が一番好きなスポーツはサッカーです。」と言うのか、それとも「サッカーにはそんなにいい思い出がありません」とするのかによって、文章の内容は当然大きく変わってきます。

前者の場合であれば、サッカーの魅力を説明するような流れになると思いますし、後者の場合であれば、サッカーが嫌いになった思い出を文章で説明するはずです。


例えるなら、自分の意見や主張を明確にする事は、料理のメニューを決める事と同じようなものです。

メニューが決まらないまま思いつきで材料を使っていくと、よく分からない料理が出来上がってしまうように、文章も結論やポイントを整理しないまま書いてしまうと「読んだものの何がいいたいのか分からなかった」となる恐れがあります。

熟練した上級者になると、それはそれで1つのコンテンツとして楽しめたりもしますが、基本的に最初のうちは、自分が何を言いたいか明確にしてから書くほうがいいと思っています。



2. いきなり書き始めないで、まずは構成を作成する


自分が伝えたい事を整理したら、次はそれを伝える方法を整理して、記事の構成に反映させましょう。

もちろん構成がないまま文章を書くことも可能ですが、初心者にとっては設計図なしに建物を建てるようなもので、途中で迷ったり方向性がブレてしまう恐れがあります。

面倒くさいと感じるも多いはずですが、最初にしっかり構成を作成してから書くほうが、多分記事が完成するスピードもアップするはずです。


なお構成は「意見(主張)」・「理由」・「まとめ」の3つを意識すると、作成しやすいです。


意見(主張):私が一番好きなスポーツはサッカーです。

理由1:サッカーはチームプレーのスポーツだから。
理由2:サッカーは最後まで何が起こるか分からないから。
理由3:サッカーはスタジアムの一体感がすごいから。

結論:だから私の一番好きなスポーツはサッカーだ。


このような感じです。



3. 一文を出来るだけ短くする



私は実は毎朝2時間ランニングを行っているのですが、それはダイエットのためではなく、単純に走ることが好きだからで、私にとってランニングは、よい1日のスタートを切るために欠かせない事なのです。



という文章よりも、


私は実は、毎朝2時間ランニングを行っています。理由はダイエットのためではなく、単純に走ることが好きだからです。私にとってランニングは、よい1日のスタートを切るために欠かせない事なのです。


どちらかといえば、こちらの文章のほうが読みやすいですよね。


特にWEBの場合、PCよりもスマホで文章を読む人が多いので読みやすいどうかはとても重要なポイントのひとつです。


ちなみに、一文を出来るだけ短くするのと並行し、こまめに文章を改行して余白をつくることも有効です。それだけで印象は大きく変わってきます。



4. 修飾語の位置に気をつける


「すぐに」「著しく」「とても」などの修飾語と被修飾語の位置を出来るだけ近付ける事も大切です。



この薬は とても風邪の症状の中でも喉の痛みに効果があります。


とするよりも、



この薬は風邪の症状の中でも喉の痛みに とても効果があります。


とする方がわかりやすいです。



5. 箇条書きなども上手く活用する


記事の内容にもよりますが、伝えることが多い場合は、箇条書きなどのリストを使って説明する方がいいこともあります。



私が転職活動をするにあたって準備したことは、転職サイトへの登録、転職エージェントについて調べる、転職エージェントに登録する、応募書類の作成、面接対策について調べるなど、たくさんあります。





私が転職活動をするにあたって準備した事はこのようにたくさんあります。

  1. 転職サイトへの登録
  2. 転職エージェントについて調べる
  3. 転職エージェントに登録する
  4. 応募書類の作成
  5. 面接対策について調べる






6. 数字などを使って出来るだけ具体性をもたせる


読む人にコンテンツを理解してもらったり納得してもらうためには、数字などをつかって内容に具体性を持たせることが大切です。



私は大幅に減量できました。




私は、60kgから30kgへ減量できました。





7. 読んだ時の感触やリズムを大事にする


文章が完成したら、いったん自分で黙読してみて、読んだ時の感触やリズム感などをチェックしてみましょう。

どんなにいい内容が書いてある文章でも、読んでいて気持ち悪さを感じると、なかなか内容がはいってきません。

自分の場合は、読んでいて気持ちいい文章になることを意識して作成しています。



ポイントまとめ


最後に今回紹介した7つのポイントをもう一度まとめておきます。共感できるものがあれば取り入れてみてください。



  1. まずは何を言いたいのかを明確にする
  2. いきなり書き始めないで、まずは構成を作成する
  3. 一文を出来るだけ短くする
  4. 修飾語の位置に気をつける
  5. 箇条書きなども上手く活用する
  6. 数字などを使って出来るだけ具体性をもたせる
  7. 読んだ時の感触やリズムを大事にする