健康診断と人間ドックの違い_フリーランス向けの補助金制度

急にふと、健康診断と人間ドックの違いって何なんだろうと気になったので調べてみました。

結論からいうと、健康診断と人間ドックはそれぞれ目的も検査項目の数も違うので、両方受けるほうが良いそうです。



健康診断と人間ドックの違い


健康診断と人間ドックの違い

簡単にいうと、健康診断は人間ドックよりも簡単な検査のことで、健康診断の方が負担する費用も安いです。

健康診断は人間ドックよりも簡単に体全体の事を調べる検査になるので、場合によっては体の異常を発見できない可能性もあり、より安心出来るようにするために、人間ドックもしっかりと受けておく事がオススメされています。

異常がなければ心理的な面でも安心できますし、もし仮に異常があっても、早期に発見できればダメージを最小限に抑えられます。



【健康診断:】

検査項目:人間ドックよりも少ない。
検査結果の説明:後日検診結果が送付される。医師からの説明はなし。
費用:1万円前後、もしくは自治体によっては無料の場合もある。




【人間ドック:】

検査項目:健康診断よりも項目が多くて詳しい検査。オプションで検査項目の追加も可能。
検査結果の説明:当日結果について医師から説明してもらえる。
費用:健康診断よりも高い。平均4~5万円程(高いプランの場合は10万円前後する場合も)。





人間ドックを受ける施設はどうやって選べばいいのか


人間ドックの施設_選び方

ちなみに人間ドックはどこで受けても同じというわけではないようです。自由診療のため、病院によっても検査項目や料金などがバラバラなのでしっかりと病院を選ぶ必要があり、審査項目をクリアした「機能評価認定施設」という優良な施設だけを紹介するサイトもあります。

e-人間ドック


あと胃カメラの検査をする際に、鼻から胃カメラをいれるか、口から胃カメラを入れるか選べる施設もあったりするそうなので、そういったポイントも考慮したほうがよさそうです。



フリーランスが利用できる補助や割引制度について


フリーランスが利用できる補助や割引制度

フリーランスの場合、国民健康保険に未納分がなければ、人間ドックを受ける際、補助金や助成金を利用する事が可能です。


例えば相模原市の場合は、人間ドックの結果を市に提出する事と、人間ドックの結果を特定健康検査の受信結果として取り扱う事を承諾する場合、人間ドックを受ける際に2万2000円の補助金を受ける事ができます。

※ただし自治体によっては補助金や助成金がない所もあるので、事前にしっかりと調べるようにしましょう。


あとは、自治体以外にも、自分が所属している健康保険協会や健康保険組合からの補助を利用したり、民間の保険会社の割引サービスなども利用できるようです。


例えば、フリーランスのデザイナーやクリエイター向けに「文芸美術国民健康保険(文芸美術国保)」という国民健康保険組合がありますが、



  • 75歳未満の人間ドック(1人年度内1回):23,000円以内(組合員)/ 18,000円以内(家族)
  • 満50歳の人間ドック(1人年度内1回):34,000円以内
  • 特定健康診査・保健指導(1人年度内1回 / 40~74歳の被保険者):特定健診 10,000円以内



それぞれこれくらい人間ドックや健康診断受診の援助をおこなっています。


文芸美術国民健康保険(文芸美術国保)は、他にも収入金額が増えても支払う健康保険料が一定など、フリーランスのクリエイターにとって色々とメリットの多い制度になっています。