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Netflix「ハイパーハードボイルドグルメリポート」の感想と評判

Netflixで「ハイパーハードボイルドグルメリポート」っていう、コンテンツを観てみました。もともとテレビ東京で放送されていた番組で一応「グルメ番組」ってことになっていますが、はっきり言って、マジで体を張った、命がけのドキュメンタリー番組です。

過酷な環境で生きる人の生活や、考えられないくらいアウトローな人間へのインタビュー映像を見ることができて、中には極限の精神状態の中で生きのびるために人の死体の肉を食べてきた人や、本物の頭蓋骨なんかも映像に出てきます。




Netflix「ハイパーハードボイルドグルメリポート」の感想





本当に名前の通り、ハイパーハードボイルドなドキュメンタリー番組で、これを観てる途中で眠くなってしまう人なんて誰もいないと思うくらいの内容だった。

リベリアの元兵士や娼婦のご飯、台湾マフィアのボスのご飯、アメリカで対立するギャングそれぞれのご飯などなど、一応その場所で過酷な暮らしをする人々のご飯も紹介するものの、どっちかというと、ゲットーライフを送る人々の生活や人生に焦点をあてたドキュメンタリーって感じです。


ただそれでも全然文句はなく、むしろかなり面白い番組。ハードコア過ぎて途中なんとも言えない気持ちになってしまう所もあるけど、TBSのクレイジージャニーとかが好きな人は、きっとかなり大好きな番組だと思う。


ちなみにNetflixの動画に収まらなかったものはYouTubeの方でも観られます。

















以前までテレビ東京で放送されていた番組のようですが、また再び、新しい内容のものが放送されるみたいです。




Netflix「ハイパーハードボイルドグルメリポート」の評価







Netflixだけじゃなく、Amazon PrimeとかHulu?でも見れるみたいです。

Twitter上でもたくさん言及されていますが、自分がチェックした限り、マイナスに評価してる人は1人もいませんでした。

Netflix 




Netflix「ポイント・ブランク - この愛のために撃て- 」の感想


Netflixのオリジナル映画「ポイント・ブランク - この愛のために撃て-」を観てみました。結論からいうと普通に面白かったです。1時間30分くらいの映画ですが、途中で飽きることなく最初から最後までドキドキしながら楽しめました。

アクションシーンなどが多く、とにかく最初から最後までスリリングなシーンが続くので、エンタメ映画として色んな人が楽しめる作品だと思います。

ちなみにフランス映画のリメイクで、韓国版もあるそうです。けっこう人気のある作品なんでしょうね。


というわけでさっそく、ポイント・ブランクのあらすじ、キャスト、ネタバレ含む感想、他の人の評価など紹介していきます。




Netflix「ポイント・ブランク - この愛のために撃て - 」のあらすじ





看護師として働く夫とその妻は、もうすぐ誕生する赤ちゃんを心待ちにしながら生活していた。しかしそんな時に、ある殺人事件の容疑者が自分の勤務している病院に大怪我をして運ばれてくる。

それをきっかけに、その容疑者の男が関与している事件に主人公が巻き込まれることになり、挙げ句の果てには出産を控えている妊婦の妻も人質としてさらわれてしまう。


警察には容疑者の男から必ず目を離すなと言われていた主人公だったが、妻を誘拐した男は、入院している容疑者の男を病院から連れ出し、自分のいる場所まで連れてくることを要求される。

主人公は妻とお腹の子供を取り戻すために、警察を敵に回し、殺人事件の容疑者に力を貸すことになるが、その過程で様々な事実が明らかになっていく。




「ポイント・ブランク - この愛のために撃て- 」のキャスト






  • アンソニー・マッキー
  • フランク・グリロ
  • マーシャ・ゲイ・ハーデン
  • テヨナ・パリス
  • ポリス・マクキヴァー
  • クリスチャン・クック
  • マーキス・ムーア
  • ジョー・リンチ(監督)
  • アダム・G・サイモン(脚本)



アンソニー・マッキー(アベンジャーズのファルコン役)はトラブルに巻き込まれる看護師役のポールを、フランク・グリロはポールと一緒に逃走する容疑者役のエイブを演じていて、この2人が映画の主要人物になっています。


ちなみに監督のジョー・リンチは、他に「Z Inc. (ゼット・インク)」「GAME WARRIORS(エバーモアの戦い)」「エヴァリー」などの作品を監督してるみたいです。


というわけで以降ここから先はネタバレになりますので、これからNetflixで映画を観る予定の人はご注意ください。




「ポイント・ブランク - この愛のために撃て-」を観ての感想


Netflix_ポイント・ブランク_この愛のために撃てのキャスト


とにもかくにも、最後、ハッピーエンドで終わってくれてよかったです。

ただいくらなんでも、自分の息子の名前を、ポールの弟の「マテオ」にしたのはちょっと不自然すぎかなと笑。

主人公はたしかに優しくていいやつだったけど、そもそも事件に巻き込まれなきゃもっと安心して出産できたわけで、事件に巻き込まれた結果、しなくてもいい苦労をして、冷静に考えればほんといい迷惑だったわけで。最後に話を綺麗にまとめようとしすぎでは?とちょっと思いました。


あと殺人事件の容疑者の兄のポールは、本当ためらいもなく、誰にでも暴力をふるうんですけど、本当に弟や自分の味方に対してはめちゃくちゃ優しくていいやつで、最初はみんなそれぞれの正義を抱えながら悪事をおかしてる系の話かな?と思ってみてたけど、結果的に警察官が悪いじゃん、っていう話でしたね。


実際ポールは最後まで誰も殺してないし、最後裏で悪さをしてた悪人の女性警官も自分の手で殺さなかったし、ただただ悪人っていうよりも、しっかりと美学を持ってるキャラクターだったなと。

むしろ、善人で優しいキャラクターの主人公の方が、自分の妻とお腹の子供を守るためとはいえ、結果的に人を殺してしまうことになってしまったのは、ちょっと可哀想だなと 笑。

主人公や登場人物が、つらい思いをすればするほど物語は面白くなるけど、主人公からすれば、本当なんでこんな事に巻き込まれないといけんのよ!?って感じだよなーと。


とはいえ、とにかく最初から最後まで、まったく飽きずに楽しる映画でした。アクション映画とか、ドキドキしながらスリルを楽しみたい!という人にはいいと思います。



ポイント・ブランクの評判や評価など













Twitterで30件くらいコメントみましたが、面白かったと評価してる意見が多かったです。




NETFLIX_ANIMA

NETFLIXで見られる「ANIMA」( ポール・トーマス・アンダーソン監督 / 音楽はトムヨーク )が、とてもいい感じです。




NETFLIX_トムヨーク_ポール・トーマス・アンダーソン_ANIMA


NETFLIX ANIMAより


トムヨークのソロアルバム「ANIMA」の配信に合わせてNETFLIXで公開された同じタイトルの「ANIMA」という作品を見てみました。

監督はポール・トーマス・アンダーソンで、レディオヘッドのMVも手がけたことがある人ですが、どんどん引き込まれていってずっと見てられる、そして気がつくと気持ちよさを感じてしまう不思議な映像でした。あと単純にトムヨークがかっけぇ。





エンドロール含めて、15分くらいのミュージックビデオですが、あっという間に終わります。

あと音楽は、トムヨークのアルバムの同じタイトルのANIMAから全部で3曲使われてたけど、どの曲もかなりかっこよかったです。ぜひヘッドフォンで爆音で楽しみましょう。てかアルバムの方もリリースになってますね。





ちなみに他の2曲は「Traffic」と「Dawn Chorus」っていう曲です。

https://open.spotify.com/track/1p94TzeF2TQtD8fgFEK5gp?si=w2qDvTH6Reul75MsttKWwQ

https://open.spotify.com/track/0F4EoaMJmWNz8vS8tKgsqY?si=Z4zRNE6CS6aqFvwvdc6Ycw


アルバムは全部で9曲の構成ですが、他の曲もいい感じでした。










あとRadioheadのdaydreamingも、ポール・トーマス・アンダーソンが監督したMusic Video。




ANIMA / NETFLIX



Netflix_オリジナル映画「ビート - 心を解き放て- 」_感想

Netflixのオリジナル映画「ビート - 心を解き放て- 」の感想です。正直、話のストーリとかはいたってシンプルで、いい話の映画なんですが、音楽大好きな主人公のキャラクターがよくて、結果最後まで見てしまいました。特にHIPHOPとかビートメイク好きな人は楽しめるかなと思います。

音楽が世代の異なる屈折した2人の人生をつなぎ、再生させていく話です。



「ビート - 心を解き放て- 」のあらすじ


「ビート - 心を解き放て- 」のあらすじ


Netflix より


話の舞台はシカゴ。主人公のオーガストモンローは、ヒップホップのビートメイクの才能をもつが、一方で心の病に苦しみ、自宅から出られない引きこもり生活をおくっている。

そんな時、ひょんなことから、人生にくすぶっている中年の男と出会う。その出会いによって、主人公とその男がしだいに共鳴し合い、お互いの人生を少しずつ再生していく。







ビートに出演しているキャスト



・カリル・エヴァレッジ

ビートの主人公。役名はオーガスト・モンロー。心の病で苦しむ引きこもりのビートメーカー。



・アンソニー・アンダーソン。



役名はロメロ。元音楽プロデューサーで現在は学校の警備員。
過去に出演した映画は「トランスフォーマー」など。

上の投稿を見ると、HIPHOP好きな人なんでしょうね。



・ウゾ・アドゥーバ


オーガスト・モンローの母親。
NETFLIXでヒットしたオリジナルドラマの「オレンジイズニューブラック」などに出演。



※ 以下ここから先、一部ネタバレを含んでいるので、まだ見ていない人はご注意ください。



ビートの感想


序盤にIncredible Bongo Band の Apache が使われてたりで、けっこうHIPHOPの曲たくさん出てくるかな?と思ったけど、そんな出てこなかったのはちょっと残念でした。






自分の心の支えになっている音楽で自分の人生を切り開いていくっていう、音楽好きなら誰しもあこがれるいたってシンプルでよくある話ではあるけど、主人公のピュアなキャラクターがよくて、見てると応援したくなりました。


特に久しぶりに外出して楽器屋にいって色んな機材さわって興奮してるシーンとかは、音楽好きならみんな共感できるところだと思います。 あとロメロの「耳で理解できる曲じゃ意味がない、体が動く音楽じゃないとダメだ」っていうセリフは、そうそう!それそれ!って感じですよね。


ちなみに例えば同じような主人公のキャラクターで、舞台がもしも日本だったらどういうストーリーになるんだろうとかも考えました。多分、いい話っていうよりも、もっと湿っぽい感じの鬱屈した映画になってそれはそれで面白そうだなと。

そんでちなみに日本でHIPHOPとかトラックメイカーとかを題材にした映画ってどんなのあるんだろうと思ってちょっと調べてみたんですけど、けっこう面白そうなのありました。



HIPHOPとかトラックメイカーを題材にした映画


・唾と蜜


唾と蜜


私立大3回生の吉幸。毎日は退屈だった。持て余した時間と物足りない刺激は、覚えたばかりのセックスとパチンコで誤魔化していた。

​そんな折り、パチンコ屋で見るからにタチの悪そうな一人の男に絡まれる。身の危険を感じた吉幸だが、男が中学時代の同級生ノブだということに気づき、事なきを得る。呑みに行き語らううち、ノブが声を用いてあらゆる音を表現するヒューマンビートボクサーであることを知る。

​HIPHOP、ブレイク・ビーツの魅力に目覚めた吉幸は、ノブの勧めでクラブ通いを始める。そこで、紹介されたClub ALBAのオーナー兼、麻薬の売人でもある男チバの不思議な魅力に惹かれる。

ようやく、オンガクという目標を見つけた吉幸だが・・・



唾と蜜 より








・THE COCKPIT


THE COCKPIT


「なんか楽器習ってました?」「いや、なんにも」

日本中どこにでもある小さなマンションの一室。テーブルの上には、いくつものパッドが並ぶサンプラー。その横にキーボードとターンテーブル。普段の生活の延長のようにイスに座り、まずはレコードを選ぶOMSB。お気に入りの音たちをサンプリングし、独特のリズムでパッドを叩きながら、理想のトラックを探っていく。BimはOMSBの作業を見ながらからだを揺らしてみたり、ときには新たなアイデアを出してみたり。やがて夜がふけ、朝になり、今度はふたりで一緒にリリックを書き始めていく。

THE COCKPIT より








どっちもインディーズ映画だけど、かなり面白そう!!見てみたい!!!






NETFLIX「ザ・シェフ・ショー」


「ザ・シェフ・ショー」は、映画監督・脚本家のジョン・ファヴローとシェフのロイ・チョイという2人が、色々なお店に訪問して、それぞれのメニューを体験したり、料理を作ったりするNetflixのオリジナル番組です。


海外のグルメ番組とかお店のキッチンの様子とかってあまり見たことないので、ぼけーっと眺めてるだけでも楽しめると思います。





つくる料理は基本的にアメリカの料理が多めで、どれも食材の使い方とかすごく豪快で全部美味しそうに見えます。

ちなみに途中でパスタも出てくるんですが、これは特に美味そうなので食べてみたいです。(映画「シェフ 三つ星フードトラック始めました」のレシピに登場するスカーレット・ヨハンソンが愛するパスタの再現とのこと。)



あと料理の紹介とは別に、監督と交流のあるアベンジャーズのメンバーとかを交えながらのトークとかもあり、作品の裏話や撮影のエピソードなども知ることができるので、アベンジャーズが好きな人も楽しめると思います。






ちなみに、1〜3話までに作った料理はこんな感じです。

  • ペッパーポット
  • ロースト・モホ・ポーク
  • クバーノ
  • グリルドチーズ
  • ベニエ
  • ハンバーガー
  • ロブスターロール
  • シュリンプトースト
  • モカローストポーク
  • ベリーアンドクリーム
  • スカーレットのパスタ(アリオ・オーリオ)
  • チョコレートラバケーキ


とにかく出てくるもの、全部うまそうです。




「ザ・シェフ・ショー」のキャストについて



「ザ・シェフ・ショー」のキャスト


NETFLIX「ザ・シェフ・ショー」



映画監督・脚本家:ジョン・ファヴロー





ちなみにジョン・ファヴローは一番右の人です。「アイアンマン」、「アベンジャーズ」、「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」などの監督としても有名です。


シェフ:ロイ・チョイ





画像左の帽子を被っている人です。決められたメニューではなく自分がつくりたい料理をつくりたくて一流ホテルを辞め、フードトラックを始めたそうです。ブームの火付け役はこの人だとも言われてます。







「ザ・シェフ・ショー」は評価も高めです。









出てくる料理が全部美味しそうだし、料理番組好きな人はきっと楽しめると思います。

基本的にすごくラフな料理番組で、つくってみて失敗した時とかも、カットせずにけっこうストレートにコメントしてます。 ちなみに上で紹介したベニエに関しては失敗したあと、もう一回再チャレンジしてます。


その中で、



ジョン・ファヴロー:「料理で一番大事なのは集中力だな。材料が2種類でも不注意だと失敗する。大失敗をね。」

ロイ・チョイ:「料理とは禅だ。今この瞬間を生きるんだ。」




こんなやりとりをしてるのが印象的でした。


あと、映画「シェフ 三つ星フードトラック始めました」を見てなくても楽しめますが、これから見る人はできればこの映画も見てから見るとより楽しめそうです。





ちなみに映画の方は、字幕版・吹き替え版ともに、Amazon primeで見ることができます。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました (字幕版) / Amazon prime





NETFLIX「ザ・シェフ・ショー」




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