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ランサーズ_支払い_方法


今回はランサーズで仕事を依頼する際に、報酬の支払いに関して、事前に知っておくと役立つ以下のようなポイントについてまとめて紹介していきます。



  1. ランサーズで仕事を依頼する際の支払い方法
  2. ランサーズの仮払い制度について
  3. 源泉徴収機能や後払い機能について
  4. 依頼をキャンセルした場合の手数料について
  5. 領収証について
  6. 報酬を計算する際に便利なツール




ちなみにこれを書いている私はランサーズを約3年半利用していますが、お客さんとのやり取りを通して感じたことをベースにポイントを整理していきます。 



ランサーズで仕事を依頼する際の支払い方法


ランサーズで仕事を依頼する際の支払い方法

ランサーズでの支払い方法の種類は以下の5つです。



  1. クレジットカード払い
  2. PayPal払い
  3. デビット・プリベイドカード払い
  4. 銀行振込み
  5. 後払い



1.クレジットカード払い


ランサーズでの支払いに対応しているクレジットカードの種類は、VISA・JCB・MASTERCARD・アメリカン・エキスプレスの4つです。カードの利用日は支払いを確定した日になります。

ちなみにクレジットカードで報酬を支払う場合の上限額は1回につき10万円までとなっていて、10万円を超える場合は銀行振込を利用する形になります。


2. PayPal払い


ランサーズはPayPalの支払いにも対応しています。上限額はクレカと同じ10万円ですが、PayPalの場合は、クレカとは違って、仮払い(仕事が始まる前に必要な支払いのこと)をした日が利用日になります。


3. デビット・プリベイドカード払い


ランサーズの場合、デビットカードは利用できますが、プリベイドカードに関しては利用できないものもあります。


4. 銀行振込み


銀行振込みで利用できる銀行は、楽天銀行・ジャパンネット銀行・ゆうちょ銀行・みずほ銀行の4つです。

ちなみに銀行振込みの場合は、依頼方法によって支払いのタイミングが変わり、コンペ・タスク方式の時は依頼時に、プロジェクト方式の時は発注時(依頼者の選定後)に依頼する形になります。

あと銀行振込みの場合は、代金の入金を確認してからの注文になり、1営業日ほど時間が必要となる仕組みになっています。


5. 後払いも可能


ランサーズの与信審査を通過した場合のみ、後払いが可能で、後払いの期限は支払いを確定(コンペの場合は当選の決定日)した翌月の末日までとなっています。

※ただ後払いの場合は、別途追加で5パーセントの手数料が発生するため注意しましょう。



こちらで紹介した支払い方法それぞれの詳細についてはこちらのページを参照してください。

支払いについて



ランサーズの仮払い制度について


ランサーズ _仮払い制度

ランサーズでは「仮払い制度(エスクロー払い)」という仕組みを利用して、仕事を進めていくことになっています。

通常の対面形式でのやり取りとは違い、依頼〜支払いまでの全てをオンライン上で完結させる事になるため、報酬の未払いを防ぐためにいったんランサーズに報酬を仮払いする仕組みになっています。

仕事が納品された段階で、ランサーズから担当者に正式に報酬が支払われ、もしも仕事が途中でキャンセルになった場合は、ランサーズの事務局からお金が返金される形になっています。



ランサーズで仕事を依頼する際に、事前に知っておきたいポイント


依頼者_事前に知っておきたいポイント"



ランサーズで仕事を依頼する際に、事前に知っておきたいポイントについてもまとめました。まずはこちらの3つのポイントをしっかりと覚えておきましょう。



  1. システム利用手数料について
  2. 源泉徴収機能について
  3. 依頼をキャンセルした場合の手数料について




1. システム利用手数料について


ランサーズを利用する場合、ランサーズに仲介手数料として、システム利用料を払う仕組みになっていますが、この手数料を依頼者側で負担してあげると喜ばれます。

例えば報酬の支払い額が1万円の案件でも、手数料込みの報酬になってしまうと、仕事を担当する側が実際に受け取る報酬は8000円まで下がってしまいます。

依頼者側が手数料まで負担する場合、支払う金額は12,500円まで増えることになりますが、手数料を負担できる場合は、依頼内容にその旨を書くと提案数が増える可能性が高いです。


システム手数料の計算方法は?


システム手数料の計算方法

システム手数料の計算方法を教えてください より


ちなみにシステム手数料は5〜20%に設定されており、上の画像のように、依頼金額が大きくなればなるほど、その分の手数料が下がる仕組みになっています。

※ ちなみに20万円を超えたら5%に下がるわけではなく、20万円から超えた分の支払い金額が5%になります。



例えば30万円の仕事を依頼した場合の手数料は全部で3万5000円になりますが、それぞれの内訳は以下のようなかたちになります。




【手数料の内訳:】

10万円以下の部分の支払い手数料は20%:2万円
10~20万円の部分の支払い手数料は10%:1万円
20万円以上の部分の支払い手数料は5%:5000円
合計:3万5000円





2. 源泉徴収機能について


ランサーズでは、仕事を依頼する際に、源泉徴収するかどうかを選ぶことができます。

方法も簡単で、依頼内容を入力していく際に「源泉徴収を行う」「源泉徴収を行わない」のどちらかを選ぶだけでOKです。

源泉徴収対応につきまして(クライアント様向け)


3. 依頼をキャンセルした場合の手数料について


ランサーズでは、依頼をキャンセルすると手数料が発生しますが、依頼方法によって支払う金額などが変化します。

コンペ方式の場合

コンペ方式の場合、提案が1件もない場合は手数料は発生しませんが、1件でも提案がある場合は、支払いが必要になり、依頼件数が増えるほど支払うキャンセル料金の金額も多くなります。



0件:手数料なし。
1〜4件:20%。
5~9件:30%。
10〜14件:40%。
15件以上:50%。



このように最大で50パーセントまでキャンセル料は増えます。依頼者も受注者も両方損をしてしまうので、依頼する前の段階で、しっかりと詳細をつめておくことが大事です。



プロジェクト方式の場合


プロジェクト方式の場合、募集中や選定中の段階だと、キャンセル料金は発生しませんが、当選者を決定した後のキャンセルは担当者に一度相談する必要があります。



ランサーズの支払い領収証や請求書などについて


ランサーズの支払い領収証や請求書について

ランサーズの領収証や請求書に表示される項目は、領収証・請求書ともに同じで「依頼番号、依頼タイトル、単価、数量、金額」の5つの項目が表示されます。


領収書には、どのような項目が表示されていますか?  より



報酬を計算する際に便利なツールの紹介


ランサーズ_報酬_計算_便利ツール


上で紹介したシステム手数料の計算方法に関連しますが、報酬を計算する場合に便利なツールがあるので紹介しておきます。報酬額を計算する際はこちらのツールを利用しましょう。


クライアント支払額・ランサー報酬額 計算ツール



ランサーズ_報酬の支払い額を計算する際に便利なツール


「自分が支払う金額」か「仕事を担当する人が受け取る金額」のどちらかを選んで、具体的な金額を入力すると、


ランサーズ _報酬の支払い額を計算する際に便利なツール


このようにそれぞれの場合に分けて金額を表示してくれます。毎回手打ちで計算するのは面倒だと思うので、覚えておきましょう。



ランサーズのコンペを有効活用するためのコツ


今回の記事では、ランサーズで仕事を依頼したいと考えている人に向けて、コンペ形式という依頼方法を、最大限に有効活用するためのコツなどについて説明していきます。


  • そもそもコンペ形式ってどんな依頼方法??
  • ランサーズのコンペ形式をオススメする理由は?
  • ランサーズで仕事を発注する際に、コンペ形式で依頼すべきなのはどんな案件?
  • ランサーズのコンペで当選者を決めるまでの流れは?
  • その他知っておきたいポイントは?



こういったポイントが知りたい人は、ぜひ参考にしてみてください。


ちなみにこれを書いている私は、


  • ランサーズの利用歴は約3年半。
  • ランサーズで今までに受注した件数は約240件。
  • ランサーズで稼いだトータルの金額は約600万円。




ランサーズ件数


ランサーズ報酬



こんな感じのランサーズ ユーザーです。



ランサーズのコンペ形式とは


ランサーズのコンペ形式とは


そもそもコンペ形式はどんな発注方法かというと、


  • 「新しく会社を設立するのでその名前を考えて欲しい」
  • 「会社のロゴをリューアルしたいので新しいものをデザインして欲しい」



このようにテーマやお題を設定して、それに対して複数の人からアイディアやデザインを提案してもらう募集方法です。

依頼する側は、コンペ形式で仕事を依頼すれば、実物を見て判断できますし、たくさん集まった提案の中から選べるというメリットがあります。


プロジェクト形式やタスク形式との違いは?


ランサーズ _プロジェクト形式_タスク形式


ちなみにランサーズには、他にもプロジェクト形式やタスク形式といった依頼方法があります。コンペ形式が一番いいというわけではなく、依頼する仕事内容や目的に応じて使い分けることが大切です。



【プロジェクト形式:】システム開発や記事の制作など、コンペ形式に向かないもので、かつ内容がある程度本格的な仕事はプロジェクト形式が向いています。




【タスク形式:】アンケートへの回答や体験談の投稿など、まさに名前のように、簡単にこなせるタスク系の仕事の依頼に向いています。





ランサーズのコンペ形式をオススメする理由は?


ランサーズのコンペ形式をオススメするのは「コスパがいいから!」という理由につきます。本当にランサーズのコンペはコスパがいいです。


どれくらいコスパがいいのか


ちなみにランサーズでコンペで募集をすると、依頼内容によっても幅がありますが 、


ランサーズ _コンペ_バナー

1万円のバナー案件で20件、


ランサーズ _コンペ_ロゴ

会社のロゴ制作93,500円で221件、


ランサーズ _コンペ_ロゴ

新サービスのロゴも15万円で421件、


ランサーズ _コンペ_ネーミング

チラシの作成67,500円で22件、



ランサーズ _コンペ_チラシ


商品のネーミングは10,800円で419件と、こんなにたくさんの提案が集まります。


あくまでも目安ですが、この値段でこんなに提案が集まるってすごいと思いませんか!?

普通に会社で複数の会社に声をかけてコンペを開催しても、これだけの提案を集めるのは確実に無理なので、これは本当にランサーズならではのメリットといえます。



ランサーズのコンペのクオリティーは?


ちなみにクオリティーに関しても、


ランサーズ_コンペ_チラシ


ランサーズ_コンペ_チラシ

ランサーズ_コンペ_ロゴ

ランサーズ_コンペ_WEBデザイン

ランサーズ_コンペ_WEBデザイン

ランサーズ_コンペ_バナー


ランサーズ_コンペ_バナー


このようにしっかりとハイクオリティーなものが納品されます。

当選したコンペ方式の提案一覧より


※ もしこの中に気に入ったデザインがある場合は、画像に表示されている名前を検索し、その人に直接プロジェクト形式で依頼するのもひとつです。


一部非公開の案件などもありますが、どのようなものがコンペで納品されるかの詳細はこちらのページからも閲覧できます。

紹介したものはほんの一部で、他にもたくさんのテイストがあるので、後でこちらもチェックしてみてください。



ランサーズのコンペ形式に向いている案件(発注者向け)


ランサーズ_コンペ形式_向いている案件


ランサーズのコンペ形式は、とても便利でお得な依頼方法ですが、全ての仕事に適しているわけではありません。案件によってはコンペ形式で依頼しないほうがいい場合もあるので注意してください。

ちなみに様々な案件の中でも特にコンペに向いているものは、「デザイン系の仕事」や「ネーミングを考える仕事」の2つです。




【ランサーズのコンペに向いているデザイン系の仕事:】

  • ロゴ制作
  • バナー制作
  • イラスト・アイコン制作
  • WEBデザインカンプ制作
  • チラシ制作
  • カタログ・パンフレット制作
  • パッケージデザイン
  • Tシャツデザイン




システム開発やライターへの記事の制作の依頼、そして翻訳などは、ランサーズの場合、コンペ形式よりもプロジェクト形式で依頼するほうが提案が集まりやすいはずなので上手く使い分けるようにしましょう。



ランサーズのコンペを有効活用するためのコツ


ランサーズ_コンペ_有効活用_コツ



ランサーズ上のコンペ形式で募集を行うと、紹介したように沢山の提案を集めることができますが、しっかりとコツを抑えた上で募集を行わないともちろん提案は集まりません。


募集する際は、以下のような6つのコツを意識して依頼を作成してみてください。



  1. 依頼内容を出来るだけ詳しく、そしてわかりやすく記載する
  2. デザインの場合は、イメージに近いサンプルをいくつか用意する
  3. 依頼価格を適正な値段に設定する
  4. コンペ以外にも追加・継続で依頼できるものがあればそれについても記載する
  5. 可能な範囲でオプションをつける
  6. 当選者を決定する前に、メッセージでもやり取りしてみる




1. 依頼内容を出来るだけ詳しく、そしてわかりやすく記載する


どういう目的(背景)で具体的に何を必要としているのか、クリエイターが制作する際に必要な情報を出来るだけ詳しく記載しましょう。情報が不足していて、いまいち何を求めているのか分からない依頼内容だと、集まる提案数が少なくなります。

あと詳しく書くのはとても大切な事ですが、内容が長くなりすぎて見辛くなるのもNGです。ランサーズにはコンペの案件がたくさんあるので、分かりにくい案件だと敬遠される可能性が高くなります。

箇条書きなどを利用して、出来るだけ分かりやすく、簡潔に内容を記載するようにしましょう。



2. イメージに近いサンプルをいくつか用意する


上の内容にも関連しますが、自分が理想とするデザインやネーミング案の具体的なサンプルを、できれば用意するようにしましょう。

そのために資料などを新しく制作する必要はなく、イメージがしっかりと伝わるURLなどを2・3個まとめて共有するだけでOKです。

美容室に行った際、言葉でイメージを共有するよりも、雑誌などの写真でイメージを共有するほうが伝わりやすいのと同じ感じです。



3. 依頼価格を適正な値段に設定する


3つ目は価格をケチらない事です。当たり前ですが、値段をケチるとその分集まる提案の数やクオリティーも当然落ちることになります。

まずはたくさんの人に案件の存在を知ってもらう事が大事で、そのためにはしっかりと満足感のある価格を設定する事が大事です。


ただでさえ、ランサーズを利用すれば、他の方法よりも比較的安い値段で依頼する事が可能なので、最低限、相場のラインは下回らないようにしましょう。

ちなみにあまりにも低い価格で依頼すると、案件が表示されないように設定されて次回以降依頼する際に不利になってしまう可能性もあります。


なお、それぞれのジャンルのコンペ形式での相場(スタンダードプランの価格設定)は以下のような設定になっています。



  • チラシのコンペの相場:67,500 円 (税込) (提案数保証15件付き)
  • 名刺のコンペの相場:32,400 円 (税込)(提案数保証15件付き)
  • カタログ・パンフレットの相場:108,000 円 (税込) (提案数保証15件付き)
  • Tシャツデザインの相場:54,000 円 (税込)(提案数保証15件付き)
  • WEBデザインカンプのコンペの相場:108,000 円 (税込) (提案数保証15件付き)
  • ネーミング・キェッチフレーズ・セールスコピー:21,600 円 (税込) (提案数保証15件)


※ 提案数保証とは、提案が15件未満の場合に全額返金される仕組みのことです。



4. コンペ以外にも追加・継続で依頼できるものがあればそれについても記載する


コンペで依頼する内容とは別に、追加・継続で制作を依頼したいものがあれば、依頼内容にしっかりと記載しましょう。

トータルの報酬額が増えることになり、提案するコスパも高くなるので、コンペにより多くの提案が集まるようになります。



5. 可能な範囲でオプションをつける


3番でも簡単に触れましたが、コンペでたくさんの提案を集めるためには、まずは最低限、たくさんの人に案件の存在を知ってもらう事が必要になります。

ランサーズには、よく見られる箇所に案件を露出するなど、応募数をより多く集めるためのオプションサービスが複数用意されているので、予算に余裕があればそういったものも積極的に利用していくようにしましょう。



6. 当選者を決定する前に、メッセージでもやり取りしてみる


すぐに納品して終了であれば、必要ありませんが、コンペ以降も継続してお付き合いする場合や、修正を何回かお願いする場合はメッセージでやり取りした際の印象も大事にしましょう。

経験上、直感はけっこうあたります。やり取りしてみて、少しでも違和感を感じたりした場合は、念の為、別の人にも連絡してみて選ぶほうがいいかもしれません。




ランサーズのコンペで当選者を決めるまでの流れ


ランサーズのコンペで当選者を決めるまでの流れ

ランサーズのコンペで当選者を決めるまでの流れは以下の通りです。この3つのポイントに沿って、コンペでの依頼を進めていくことになります。



  1. コンペの依頼内容・コンペの開催期間・オプションなどの登録
  2. 集まった提案の比較・検討
  3. コンペの当選者の決定



1. コンペの依頼内容・コンペの開催期間・オプションなどの登録


まずは最初にコンペで依頼したい内容やコンペの開催期間、そして必要があれば提案数をより多く集めるためのオプションなども登録していきます。

ちなみにこの3つはそれぞれ後から追記・追加可能ですが、コンペの依頼内容に関しては、最初に登録する段階でしっかり練ったものを登録するほうがいいです。

一度コンペの募集内容を見た人が、追記した内容をもう一度わざわざ見ることは、基本的にありません。後から追記すると、その分コンペへの提案者を取りこぼしてしまってもったいないので注意しましょう。


2. 集まった提案の比較・検討


コンペに集まった提案を比較して、どれにするか絞り込んでいきます。

場合によっては、複数魅力的な案があって決められないケースもあると思いますが、その場合はメッセージで候補者とやり取りをしてみましょう。


3. コンペの当選者の決定


最後に当選者を決定してコンペは終了です。また再びコンペを開催することもあると思いますので、選定理由や感謝の気持ちなども出来るだけしっかり記入しましょう。



その他ランサーズのコンペに関して知っておきたいこと


ランサーズ_コンペ


他にもいくつかランサーズのコンペに関して知っておきたいことをまとめておきます。利用する前に目を通しておきましょう。



ランサーズのコンペで複数人を当選させる事は可能か?




→ 可能です。当選者の選択画面で気に入った提案を複数選び、追加で報酬を支払えば複数選ぶことができます。





ランサーズでコンペを開催する場合、参加報酬はあったほうがいいか。




→ これに関しては正直判断が難しいですが、報酬金額が多い場合は、参加報酬もつけるほうがいいかもしれません。

参加報酬があれば、その分コンペに応募する人数は増えると思いますが、当選者分の報酬は少なくなるからです。





ランサーズのコンペは延長可能か?



→ 延長可能です。




ランサーズでコンペを開催する際に、ポートフォリオも一緒に提出してもらう事は可能か。




→ 可能ですが、集まる提案数が少なくなる可能性があります。実際にコンペに提案してもらったものを見て気になる人とメッセージで連絡を取り、ポートフォリオも見せてもらえるか確認するほうがベターだと思います。






ランサーズ_チラシ_デザイン_依頼

ランサーズでは、WEBページやロゴのデザインだけでなく、チラシやフライヤーのデザインも依頼可能です。

というわけで今回は、ランサーズのチラシの依頼にはどんな案件があるのか、相場はどれくらいか、より多くの提案を集めるためのポイントは何か、といった事について説明していきます。



どんな依頼があるのか



  • 情報誌の広告デザイン
  • お店のチラシ
  • 事業内容を紹介するチラシ
  • 新商品発売のチラシ
  • キャンペーン告知のチラシ



など、要は依頼したい内容がしっかり決まっていて、チラシサイズのデザインであれば、基本的にはどんなものでも依頼可能です。



ランサーズでチラシを依頼する方法



  1. コンペ形式で依頼する方法
  2. プロジェクト形式で依頼する方法
  3. ランサーズストアで依頼する方法



ランサーズでチラシを依頼する方法は、このように大きく3つあります。


1. チラシをコンペ形式で依頼する


コンペ形式は値段と期間を設定して、デザイン案を募集する方法です。実際のデザイン案を複数見た上で、その中から自分の好きなものを選ぶことができます。

ちなみにコンペ形式で依頼すると、

ランサーズ_チラシ_コンペ形式

旅行者に特化した『洗濯代行・クリーニングサービス』のチラシ / Lancers より


ランサーズ_チラシ_コンペ形式

ウォーターサーバーの春キャンペーン用チラシ / Lancersより


ランサーズ_チラシ_コンペ形式

「古民家リノベーション見学会」のチラシ / Lancersより


ランサーズ_チラシ_コンペ形式

地域中小企業(金属加工業)の地元人材募集のチラシ / Lancersより


ランサーズ_チラシ_コンペ形式

マウスピース矯正の販促チラシ / Lancersより


このようなクオリティーのデザインが集まります。(設定する価格やジャンルによってもクオリティーは変わってくるので、あくまでも一例として参考にしてください。)


2. チラシをプロジェクト形式で依頼する


2つ目の方法は「プロジェクト形式」です。

コンペ形式とは違い、応募する側は実際に作品を制作する必要がない+継続の可能性があるため、依頼価格を良心的な価格に設定すれば、より多くの提案を集めることができます。

ただしコンペ形式とは違い、プロジェクト形式の場合は、募集テーマに対する実際のデザイン案を見る事は出来ません。過去に制作した作品の中からその人のスキルを判断して依頼する形になります。


3. チラシをランサーズストアで依頼する


最後3つ目の方法は「ランサーズストアで依頼する方法」です。

ランサーズストアを利用する場合は、 提案を集めるのではなく、自分でチラシ作成のサービスを販売している人を見つけて依頼する形になりますが、自分の好みに合うテイストのデザイナーさんが見つけられれば、他の2つの方法よりも、価格を抑えて依頼する事ができます。

1万円以下で対応しますという人も多いですし、中には5000円で修正も納得いくまで対応します、という方もいたりします。



ランサーズでチラシを依頼する場合の相場(コンペ形式)


ランサーズ_チラシ_相場
コンペ形式で、片面のデザインを依頼する場合は54000円(税込)のプランが一番人気で、


ランサーズ_チラシ_相場

両面で依頼する場合は67,500 円 (税込) のプランが一番人気になっています。

ちなみにこちらのプランの場合、それぞれ提案数保証がついていて、もしもコンペで集まった提案数が15件以下だった場合はお金が全額返金される仕組みになっています。



ランサーズのコンペで依頼した場合、どれくらいの数の提案が集まるか


ランサーズの過去のコンペを約100件ほど見てみたところ、片面プランの一番人気54000円(税込)にした場合は、約20〜40件前後、両面プランの67,500 円 (税込) にした場合は、約15〜25件前後となっていました。



まとめ

ランサーズ_チラシ_依頼


ランサーズでチラシを依頼する場合、出来るだけたくさんのデザイン案を見て決めたい場合はコンペ形式かプロジェクト形式、出来るだけ値段を抑えて依頼したい場合はランサーズストアを利用するのがいいと思います。


ちなみにコンペ形式で依頼する場合、どれくらいのクオリティーのものが、どれくらいの数集まるかは、ジャンルやテーマによっても変わってきます。

依頼する際は、最初に過去の募集内容をしっかり見てから依頼するように注意してください。


Lancers



FreelanceBasics(フリーランスベーシックス)の特徴


ランサーズがフリーランス向けに提供している「FreelanceBasics(フリーランスベーシックス)」というサービスの特徴や利用するメリットについて説明していきます。

FreelanceBasics(フリーランスベーシックス)には、フリーランス向けのサービスが、1つだけでなく沢山用意されているので、何かしら実際に利用してみたいと思うサービスが見つかるはずです。



Freelance Basics(フリーランス ベーシックス)とは


Freelance Basics(フリーランス ベーシックス)とは


Freelance Basics(フリーランス ベーシックス)とは、ランサーズが提供する便利でお得なフリーランス向けのサービスです。

請求書の作成・管理サービスや確定申告を税理士さんに丸投げできるサービスをはじめ、コワーキングスペースを無料で利用できたり、フリーランス向けのクレジットカードに申し込み出来るなど、フリーランス向けにたくさんの種類のサービスが用意されています。


Freelance Basics(フリーランス ベーシックス)のラインナップ


Freelance Basics(フリーランスベーシックス)で利用可能なサービス


ちなみにフリーランスベーシックスで利用可能なサービスは全部で13個あります。



  • myCo.
  • 確定申告・顧問税理士
  • 契約書リスク判定・管理
  • コワーキングスペース
  • 教育講座
  • ヘルスケア
  • イベント
  • 託児所
  • クレジットカード(FreCa)
  • 医療保険
  • かんたんホームページ制作
  • 資産形成
  • Wi-Fiルーター




今回はこの13個のラインナップの中から、個人的に特に便利そうと感じた6つのサービスをピックアップして説明していきます。


myCo.


myCo.は一言でいうと請求書を作成するためのサービスです。作成するだけでなく送信まで可能な事や取引先が請求書を開封したかどうかについてお知らせしてくれる事が特徴です。

ちなみに無料プランと有料プラン(800円)が用意されていて、無料プランの場合は月に5通まで請求書を作成することができます。


確定申告・顧問税理士


確定申告・顧問税理士のサービスはリーズナブルな価格で税理士に確定申告の代行を丸投げ出来るサービスです。

フリーランスベーシックス_確定申告

ちなみにフリーランスベーシックスの確定申告のサービスは、最安の場合29,800円〜利用可能となっていて、相場と比べると半分以下の価格で利用できることになります。

ちなみに「これは経費として計上できるのか?」といった確定申告の疑問に対応してくれるサービスもあり、こちらに関しては無料で利用可能です。


契約書リスク判定・管理


契約書リスク判定・管理サービスは、契約書雛形を無料でダウンロードする事ができたり、契約書にフリーランスにとって不利なことが書かれていないかチェックしてくれるサービスです。

ちなみに契約書のリスクチェックサービスは、低コストでリスク回避が出来るサービスで、具体的には1通あたり2000円、フィードバックが返ってくるのは1営業日ほどになっています。


コワーキングスペース


フリーランスベーシックスに登録すると、渋谷ヒカリエにあるコワーキングスペースを無料で利用することも可能です。Wi-Fiや電源など仕事に必要な機能がひと通り完備されています。


教育講座


ライター、デザイナー、エンジニア向けの教育講座も用意されています。

フリーランスベーシックスを利用すれば、TECH::CAMPやTech Academyのプログラミング・デザイン講座を10,000円割引で利用できます。


託児所


フリーランスベーシックスに登録すれば、託児所をお得な値段で利用することができます。

サービスを利用するためには、3時間前に予約する必要がありますが、登録料金は5000円から2500円の半額、利用料金は700円(税別)/ 30分 から 550円 (税別)/ 30分に割引きされます。



フリーランスベーシックスには今後もさらにサービスが追加される


先ほど上で、フリーランスベーシックスのサービスは全部で13個と紹介しました。

しかしこれはあくまでも2019年4月時点での数字で、ラインナップは今後もさらに増えることになっています。 (直近で追加される予定のものは、万一に備えたフリーランス向けの所得補償となっています。 )


ちなみにITPROパートナーズというフリーランス向けのエージェントも、同様に「ITPROトータルサポート」というサービスを提供しており、そちらの場合は所得補償制度にも対応しています。

ITPROトータルサポートの特徴について



フリーランスベーシックスの評判


フリーランスベーシックスの評判

フリーランスベーシックスの評判もいくつか紹介します。













フリーランスベーシックスに登録する方法


フリーランスベーシックスに登録する方法


フリーランスベーシックスを利用するためには、フリーランスベーシックスとランサーズの両方に登録する必要があります。

ちなみにランサーズの登録方法はこちらの記事で詳しく説明しています。早ければ3分くらいで登録できます。

最速!ランサーズに登録する方法と年間最大9600円お得になる情報も




Freelance Basics(フリーランス ベーシックス)


ランサーズ _デザイン_収入

今回の記事では



  • ランサーズにはどんなデザイン案件があるのか
  • ランサーズを利用するとデザイン収入はどれくらい得られるのか
  • ランサーズでデザイナーが稼ぐために大切なポイントは?
  • 特にオススメの案件は?
  • ランサーズをデザイン初心者にオススメする理由



こういったポイントについて説明していきます。

ちなみに私のランサーズの利用歴は約3年半で、これまでに約600万円ほどランサーズで収入を稼ぐことができました。

そして現在の本業はライターですが、実際に初心者ながらランサーズでデザイン案件を受注して収入を得た経験もあるので、ぜひ参考にしてみてください。




ランサーズ_副業_受注件数



ランサーズ_副業_受注件数



ランサーズで募集されているデザイン案件の種類


ランサーズ_デザイン案件_種類

ランサーズのデザイン案件は以下のような種類に分けられます。企業の案件、お店や病院、ホームページ用など、本当にありとあらゆる仕事が登録されています。



  1. ロゴ
  2. WEBデザイン(LP・HP・ECサイト作成など)
  3. DTP(チラシや名刺などの印刷物)
  4. イラスト
  5. キャラクター作成




ランサーズで募集されているデザイン案件の数


ランサーズでは2019年3月現在、ロゴデザインは221件、WEBデザインは637件、DTPは99件、イラストやキャラクター制作は272件の仕事が募集されています。


ランサーズのデザイン案件で、どれくらい収入が得られるか


ランサーズ_デザイン案件_収入

まずそれぞれの案件の相場(コンペ形式の価格です)はどれくらいかというと、


ロゴデザインの場合は54,000 円 (税込) のプラン、


ランサーズ _ロゴデザイン



WEBデザイン(デザインカンプ作成)の場合は108,000 円 (税込)のプラン、


ランサーズ _WEBデザイン



DTPやイラスト制作の場合は54,000 円 (税込) のプランが一番人気となっています。


ランサーズ _ロゴデザイン


※ コンペ形式の値段です。



プロジェクト形式の相場は?


ランサーズ のデザイン案件で効率よく収入を得るためには、プロジェクト形式の案件にもたくさん提案する必要があります。

ちなみにプロジェクト形式の場合も、複数のランサーの中から当選者が選ばれるので、必ず受注できるとは限りませんが、コンペ形式とは違って実際にデザインを作成する必要がなく、ポートフォリオと提案文の2つだけあればいいので、無駄は少ないです。


ロゴデザインの場合

ロゴデザインの場合、プロジェクト形式の相場は約1~2万円前後です。ロゴデザインの場合はコンペ形式の方が価格・案件ともに条件がいいです。


WEBデザインの場合

WEBデザインの場合、プロジェクト形式になると、数はそこまで多くありませんが、100万円〜500万円という高単価の仕事も出てくるので、デザイン〜コーディングまで担当できる人だとチャンスが増えます。

ただし基本的には、単価が高いものでも、10万円〜30万円くらいの案件が多いです。


DTPの場合

DTPの場合もプロジェクト形式になると高単価のデザイン案件が入ってきて、100万円以上のものもあります。

ただやはりそういったものは常にあるわけではなく、相場としては2〜5万円くらいのものが多いです。


イラストやキャラクターデザインの場合

イラストやキャラクターデザインの場合もプロジェクト形式になると100万円以上の高単価案件があります。

ただイラストやキャラクターデザインはそもそも案件数が少なく、基本的には2〜5万円くらいの案件が多めです。



データを踏まえた上で、デザイナーに特にオススメの案件は?


ランサーズ _デザイナー_おすすめ


ランサーズで収入につながりやすいものは、WEBデザイン、DTP、イラストやキャラクターデザインの3つです。

ちょくちょく高単価の案件が入ってくるので、定期的にチェックしておき、いいものがあれば提案するという使い方が一番いいと思います。


逆にロゴデザインの案件は、コンペ形式の案件がほとんどなので、収入につながりにくいです。



ランサーズのデザイン案件は特に初心者におすすめ


ランサーズ_デザイン_初心者


ランサーズは初心者のデザイナーが経験を積む場としてもおすすめです。

ランサーズの場合、単価の相場はどうしても低めなので、ある程度経験のあるデザイナーだと、なかなか取り組む気になれないと思います。


しかし初心者なら、経験もつめるうえにお金も稼げるなど、メリットが多いです。

実際に私も、初心者ながら、コンペ形式でWEBデザインの案件を受注した経験がありますが、価格が低い案件には経験のあるライバルが少ないので、初心者でも工夫すれば十分戦うことが可能です。

ランサーズのWEBデザイン案件を初心者にオススメする理由。



ランサーズのデザイン案件で初心者がたくさん稼ぐためのポイント


ランサーズ_デザイン_稼ぐ


ランサーズでデザイナーが収入を増やすために特に重要なポイントはこちらの3つです。



  • コンペ形式とプロジェクト形式を上手く使い分ける
  • プロフィールをしっかり記入する
  • ポートフォリオと経歴がほぼ全て




コンペ形式とプロジェクト形式を上手く使い分ける


ランサーズのデザイン案件で収入を稼ぐためには、他の職種よりも、特にコンペ形式とプロジェクト形式を上手く使い分けることが大切です。

デザイナーとしての実績が少ない初心者の人は、実績がつくれてあわよくばお金も一緒に貰えるコンペ形式をまずは活用しましょう。

それで実績が増えてきた初心者や、中級者以上の人は、たくさんの案件に提案できるプロジェクト形式メインでランサーズを活用するのがいいと思います。



プロフィールをしっかり記入する

ランサーズに登録してまず最初にやるべき事はプロフィールをしっかり記入する事です。

ランサーズでは自分から応募するパターンだけではなく、お客さんから直接依頼されるパターンもあります。

依頼するかどうかは、あなたのプロフィールの内容を見て判断するので、出来るだけ詳しく文字数限界まで書くようにしましょう。



ちなみにランサーズでは登録したばかりの初心者を優遇する仕様になっています。後回しにせず、出来るだけ早く書くようにしましょう。

プロフィールの書き方やランサーズの検索結果で上位に表示されるためのポイントも紹介しているので参考にしてみてください。

本名と顔写真ありで利用するとそれだけで一気に有利になります。

ランサーズのプロフィールを書くポイント(約200件受注の例文も)

【実験済み:】ランサーズの検索結果で上位に表示されるための秘訣



ポートフォリオと経歴が全て

最後3つ目は「ポートフォリオと経歴は超重要ですよ!」ということです。

ランサーズでの実績がなくても、ポートフォリオの内容が優れていれば余裕で案件をゲットできます。実物が一番説得力があって早いです。


加えて会社に継続して何年勤めているなどの経歴の情報も同じくらい重要です。ランサーズは顔の見えない相手と仕事するので、お客さんを安心させられる情報も出来るだけ多く伝えるほうがいいです。

経歴などを通して、一般常識があることを、あくまでもさりげなくアピールするのがいいと思います。



ランサーズを利用するデザイナーは楽天銀行を利用しよう!


ランサーズ _デザイナー_楽天銀行

ランサーズを利用してデザイン収入を稼ぐ場合は、楽天銀行を利用するようにしましょう。

楽天銀行を利用すると年間で最大9600円、手取りの収入が増えます。楽天銀行を利用するメリットだけでなく注意点についても説明していますので参考にしてみてください。

年間最大で9600円:ランサーズやクラウドワークスは楽天銀行がお得!ただしデメリットも



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