Netflix「ポイント・ブランク - この愛のために撃て- 」の感想


Netflixのオリジナル映画「ポイント・ブランク - この愛のために撃て-」を観てみました。結論からいうと普通に面白かったです。1時間30分くらいの映画ですが、途中で飽きることなく最初から最後までドキドキしながら楽しめました。

アクションシーンなどが多く、とにかく最初から最後までスリリングなシーンが続くので、エンタメ映画として色んな人が楽しめる作品だと思います。

ちなみにフランス映画のリメイクで、韓国版もあるそうです。けっこう人気のある作品なんでしょうね。


というわけでさっそく、ポイント・ブランクのあらすじ、キャスト、ネタバレ含む感想、他の人の評価など紹介していきます。




Netflix「ポイント・ブランク - この愛のために撃て - 」のあらすじ





看護師として働く夫とその妻は、もうすぐ誕生する赤ちゃんを心待ちにしながら生活していた。しかしそんな時に、ある殺人事件の容疑者が自分の勤務している病院に大怪我をして運ばれてくる。

それをきっかけに、その容疑者の男が関与している事件に主人公が巻き込まれることになり、挙げ句の果てには出産を控えている妊婦の妻も人質としてさらわれてしまう。


警察には容疑者の男から必ず目を離すなと言われていた主人公だったが、妻を誘拐した男は、入院している容疑者の男を病院から連れ出し、自分のいる場所まで連れてくることを要求される。

主人公は妻とお腹の子供を取り戻すために、警察を敵に回し、殺人事件の容疑者に力を貸すことになるが、その過程で様々な事実が明らかになっていく。




「ポイント・ブランク - この愛のために撃て- 」のキャスト






  • アンソニー・マッキー
  • フランク・グリロ
  • マーシャ・ゲイ・ハーデン
  • テヨナ・パリス
  • ポリス・マクキヴァー
  • クリスチャン・クック
  • マーキス・ムーア
  • ジョー・リンチ(監督)
  • アダム・G・サイモン(脚本)



アンソニー・マッキー(アベンジャーズのファルコン役)はトラブルに巻き込まれる看護師役のポールを、フランク・グリロはポールと一緒に逃走する容疑者役のエイブを演じていて、この2人が映画の主要人物になっています。


ちなみに監督のジョー・リンチは、他に「Z Inc. (ゼット・インク)」「GAME WARRIORS(エバーモアの戦い)」「エヴァリー」などの作品を監督してるみたいです。


というわけで以降ここから先はネタバレになりますので、これからNetflixで映画を観る予定の人はご注意ください。




「ポイント・ブランク - この愛のために撃て-」を観ての感想


Netflix_ポイント・ブランク_この愛のために撃てのキャスト


とにもかくにも、最後、ハッピーエンドで終わってくれてよかったです。

ただいくらなんでも、自分の息子の名前を、ポールの弟の「マテオ」にしたのはちょっと不自然すぎかなと笑。

主人公はたしかに優しくていいやつだったけど、そもそも事件に巻き込まれなきゃもっと安心して出産できたわけで、事件に巻き込まれた結果、しなくてもいい苦労をして、冷静に考えればほんといい迷惑だったわけで。最後に話を綺麗にまとめようとしすぎでは?とちょっと思いました。


あと殺人事件の容疑者の兄のポールは、本当ためらいもなく、誰にでも暴力をふるうんですけど、本当に弟や自分の味方に対してはめちゃくちゃ優しくていいやつで、最初はみんなそれぞれの正義を抱えながら悪事をおかしてる系の話かな?と思ってみてたけど、結果的に警察官が悪いじゃん、っていう話でしたね。


実際ポールは最後まで誰も殺してないし、最後裏で悪さをしてた悪人の女性警官も自分の手で殺さなかったし、ただただ悪人っていうよりも、しっかりと美学を持ってるキャラクターだったなと。

むしろ、善人で優しいキャラクターの主人公の方が、自分の妻とお腹の子供を守るためとはいえ、結果的に人を殺してしまうことになってしまったのは、ちょっと可哀想だなと 笑。

主人公や登場人物が、つらい思いをすればするほど物語は面白くなるけど、主人公からすれば、本当なんでこんな事に巻き込まれないといけんのよ!?って感じだよなーと。


とはいえ、とにかく最初から最後まで、まったく飽きずに楽しる映画でした。アクション映画とか、ドキドキしながらスリルを楽しみたい!という人にはいいと思います。



ポイント・ブランクの評判や評価など













Twitterで30件くらいコメントみましたが、面白かったと評価してる意見が多かったです。